【Unity】Unity入門時におすすめの教材

Unityは無料で利用することができる、素晴らしい開発環境です。手軽に物理エンジンを使った2D・3Dゲームを開発することができます。

私がUnityを触り始めた2011年当時、個人で手軽に使える物理エンジン搭載の開発環境は、Adobe FlashとBox2D(外部ライブラリ)の組み合わせしかありませんでした。ところが、Unityの登場で、2Dどころか3Dの物理ゲームが、手軽に作れるようになりました。iOSとAndroidアプリも同時に作れるという完璧っぷり。

今回は、そのUnity入門時におすすめの教材と、私が入門時に助けられた教材をめとめてみます。

入門時におすすめの教材

まず、絶対に外せないのが、「私が入門時に助けられた教材」で紹介している、動画「iPhoneゲームを20分間で作る【メダルプッシャー編】」です。意味の解らない単語が飛び交うと思いますが、20分程度の動画ですので、がんばって最後まで観ることをおすすめします。必要最低限の操作を分かりやすく説明してくれて、Unityでできることをスポンと把握できます。

この動画を観た後は、早速、実際に1本作ってみることをおすすめします。

いきなり1から自分では難しいかもしれませんので、本やサイトに従って作ってみましょう。おすすめなのはこちらの本です。数本のアプリを実際に作りながらUnityへの理解を深めることができる上に、分かり易く丁寧に解説されています。

UnityはC#を使ってプログラミングします。昔はjavascriptっぽい言語も選べたのですが、最新バージョンのUnityではできなくなっています。C#を勉強したい方にはこちらの本がおすすめです。「Unityで使われるC#」が丁寧に説明されています。著者は前出の本と同じ方です。

自分の作品を作り始めてからは、まず完成させることが難しかったりします。つい演出や効果音などあれこれ凝ってしまい、完成前に力尽きがちですので、凝り過ぎず、取り敢えず1つの作品を完成させてみてください。

また、完成へのモチベーションを上げるには、タイトルがなくても効果音がなくても、兎に角遊べる形にして、身近な方にプレイしてもらうことが有効です。

私が入門時に助けられた教材

まず、こちらの動画です。現ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンエバンジェリストの方が作られています。飲み込みの悪い私は、この動画を観なければ、Unityの利用を諦めていたかもしれません。

20分間でメダルプッシャーを作られています。20分間にUnityを使うにあたって必要最低限の操作が詰め込まれています。

2020年の現在でも、まずこの動画を観ることが、Unity理解への近道になると感じています。

当時、この動画を作られた方が書いた本も併せて読みました。チュートリアル形式で分かり易いです。著者さまのホームページで、冊子の補足がされているのも嬉しい。

ただ、こちらはかなり古いバージョンのUnityを基準に書かれています。

Unity入門 ~高機能ゲームエンジンによるマルチプラットフォーム開発~

まとめ

Unityマスターへの道のりはまだまだ遠そうです。